本日のヘアアレンジ

こんにちは!
ヘアサロンコキュウの浅田です^ ^

今日は久々に髪をセルフアレンジしてみました♪

こんな感じでーす。

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営業後で少しボサボサですが‥‥笑

真ん中を編み込んでから、両側をねじって重ねているアレンジです^ ^
下は最後まで三つ編みをして折りたたんで中にピンで止めています。

ではでは、明日も張り切っていきたいと思います\(^o^)/

イメチェン大成功!!

こんにちわ!Hair Salon Coquの吉岡里紗です(^o^)

今、私は練習でモデルカットをしています(^^)
たくさんの方に来ていただいて、スタイルを作っていくことが毎日楽しいです!!
それと同時に次はパーマをかけたほうがかわいくなる!!
もっと短く切ったほうがかっこよくなる!!
など勉強しながら、カットの奥深さや難しさを学んでいます\(^o^)/

やっぱりモデルさんがキレイになったり、素敵になったりすると私までうれしくなります(*´ω`*)美容師っていいですね(^^)

この間カットしたモデルさんです(^^)

結婚式のためにロングにしていたらしいのですが、無事に終わったということなので、ばっさりショートにしました(^o^)

短くしたことがないとおっしゃってましたが、すごくすごく似合ってて素敵でした(*´ω`*)

秋になりイメージチェンジするのもいいですよね(^^)
まだまだモデルさん募集中なので、みなさんよかったらいらしてください( ´∀`)

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サプリパーマ、サプリカラー、サプリストレート

  

サプリってなに?
パーマやカラーをしながら毛髪を薬剤から予防し、栄養補給をしながらケアをするシステムです。
時間もかからずに、施術する前よりも髪の状態が良くなります。

Q&A
Q1、パーマやカラーをするときがケアのチャンスってどういうこと?

A、カラーやパーマを施術するためには、毛髪を膨潤させて薬剤を内部に浸透させる必要がありますが 、膨潤するとキューティクルの隙間からCMC(脂質)が流出して、髪に負担がでてしまいます。

Q2、「サプリパーマ、サプリカラー」を使うとどのくらい持ちがいいの?

A、次回のご来店まで「手入れのしやすい、きれいな状態を長持ちさせることができます。」
単純に「持ち」といっても、施術方法や髪の状態によってさまざま。
ハイダメージ毛に対してカラーをする場合は、「サプリ」で施術すると色持ちが3〜4週間違いがでます。
ダメージ毛にパーマをかけることで通常の1.5倍になります。

Q3、お客様が喜ぶ「サプリ」効果は?

A、効果的に選んで使うことで、お客様の髪の状態がよくなり、きれいなカール、きれいな発色がでたり、いい状態でライフスタイルができ、デザインの提案が信頼につながり、お客様の笑顔につながります。

Q4、時間はどのくらいかかるの、料金は?

A、時間は通常よりプラス5〜10分程度です。
施術と含めて行いますので疲れもありません。
サプリパーマ ¥13,500
サプリカラー ¥12,960〜¥15,120
サプリストレート ¥17,280〜¥24,840

Q5、お店でトリートメントをしてますが同時にはできる?

A、併用して施術すると、なお効果的です。最高の仕上がりになります。

Q6、パーマ、カラーしてないけど効果はある?

A、パーマ、カラー、ストレート施術したときに効果を発揮しますので、カットのみにはお勧めしていません。
補修効果がある上質トリートメント、プレミアムトリートメントがお勧めです。

Q7、トリートメントとの違いは?

A、サロンケアトリートメントは「ダメージを補修する」
サプリは「薬剤のダメージを予防する」
ホームケアトリートメントは「ダメージを進行させない」

Q8、美しい髪を保つヘアケアポイントは?

A、「ダメージさせない施術+サロンケアトリートメント+ホームケアトリートメント」
パーマ、カラーでダメージをさせない施術を行い、サロンでケアトリートメントをし、自宅でもトリートメントを心がける事が美しい髪を保つ秘訣です。

CMCの大事

  

髪はタンパク質(80%)、水分(12%)、脂質成分=CMC(8%)の構成でできています。

脂質成分=CMCが大切だとわかりました。

このCMCは毛髪の「艶」、「柔軟性」、「指通り、手触り」を左右する重要な物質です。

このCMCがしっかり補充されていれば、ゴワゴワ、ガチガチの髪の毛にはなりません。

なぜ、CMCが不足してしまうのか?
まずは洗浄力が高すぎるシャンプーを使用することで、徐々にCMCが流出していきます。

さらにこれらのCMCは弱酸性であることから、アルカリをつけると流出してしまうので、
アルカリに傾いた毛髪は一気に柔軟性を失いごわつくようになります。
特にカラーリング、パーマをしたときには、アルカリ剤でCMCを溶かしてしまうので、
その後のアフターケアが非常に重要になってきます。

つまり
髪の毛に脂をさすといいことです。
しかし脂ならなんでもいいという訳ではありません。
ここがポイントです。

「ナノ化CMC脂質」、「アミノ酸系セラミド」、「高浸透オイル」など
CMC補修、水分保持されるものが適しています。

CMCをパーマやカラー、ストレートにあわせて施術していきます。
大きな流れです。
1、プレ処理で毛髪を整える。
ここではパーマを巻く前につけます。
2、ミドル処理
薬剤がしっかりと作用しているかのチェックをした後にしていきます。
このところがものすごく大事になってきます。
毛髪に一番負担がかかっているときに、CMCを入れていきます。
3、アフター処理
CMCを入れ込んだものが流出しないようにします。

施術しながら毛髪をケアする、新しいシステムです。